トランポリンあるある事故その⑤

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トランポリンあるある事故その⑤

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2024/10/22 トランポリンあるある事故その⑤

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トランポリンあるある事故その⑤

トランポリンは安全に利用すれば楽しい器具ですが、間違った使い方をすると危険を伴います。
意外と知らないこんな「あるある事故」を紹介していきますので、利用の際はお気をつけください。

その④
人が跳んでいる所にいきなり後ろからはいる!?

ピースではお知り合い同士であれば1台のトランポリンに2名様まで入ってもよいルールにはなっていますが、2人で跳ぶ危険性もありますので十分ご注意ください。

【2名で跳ぶ際の危険な事例】
・高さのあるジャンプで制御できない程跳ばされてしまう。

・技を行う。簡単な腰落ちや膝落ちでもタイミング次第では事故に繋がります。過去にはお互い背中を向けたまま同時に背落ちをやって頭と頭をぶつけるという事故も起きています。

・小さなお子様を大人が跳ばしてしまう。大人とお子様が跳ぶ際はお子様のジャンプに合わせて大人が力を抜いてあげる必要があります。

【対処】
・一緒に跳ぶ際は声を掛けてからはいる
・お互い向き合って、優しく跳ぶ
・高く跳んだり、技をやらない

■キッピング
トランポリンでは人が跳んでいるバネに合わせて、跳び上がらせるキッピングという技術があります。
これはタイミングがわかっている人が行えば技やジャンプをサポートする技術になりますが、わからずに一緒に跳んでタイミングが合ってしまった時が片方の方が跳ばされてしまいます・・・

楽しい跳ぶためにケガのないようにお気をつけてください。

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